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鹿俣山・玉原高原2015/10/31 15:47

平成27年10月28日(水曜日)
 群馬県みなかみ町から沼田市に広がる山岳丘陵地帯。ここ関東に、広大なブナの森が広がる高原があります。上州武尊山(じょうしゅうほたかやま)から連なる鹿俣山(かのまたやま)と尼ヶ禿山(あまがはげやま)の裾野に広がる『玉原高原(たんばらこうげん)』。関東有数の広大さと美しさを誇るブナの森と、貴重な高山性の植物が見られる湿原があります。

初心者にオススメのハイキングコースは・・・

センターハウスを出発し、探鳥路入口→探鳥路→鹿俣山登山道分岐→水源ルート分岐→長沢三角点→玉原湿原→ブナの湧き水→探鳥路分岐→センターハウスに戻る、という約3時間のコースを歩きました。途中湿原に向かう山道の所々で道がぬかるんでいる所もあり、飼い犬も足を滑らしたり水に落ちたりと、ちょっと難儀しましたが、基本的には初心者にもオススメのコースです。

【ブナ林】
 ブナの森には巨木が立ち並びます。残念ながらこの季節は、全て葉が落ちて青い空がよく見えます。

【ブナの実】
 ブナ林の下道には、写真のようなブナの実がそれこそ絨毯のように落ちています。この季節ならでは、自然の贈り物、ブナからの贈り物です。熊やリスにとっては、このうえない食べ物です。このブナの実ですが、食べられます。三角の実を爪で剥がして中身を食べるんですが、とっても美味しいです。いわゆるナッツですね( ^ω^ )ニコニコ

【玉原スキーコース】
コースの途中で、玉原スキー場を時々横切ります。

【鹿俣山から玉原ダム湖を望む】


【鹿俣山1637m】
 1637mの鹿俣山に登りました。頂上でお昼ご飯を食べていると、突然の雨に降られてしまいました。山の天気は変わりやすい☂

【ブナ地蔵」
 山を下りると再びブナ林があります。途中にある「ブナ地蔵」です。不思議です。ブナの根っこが何らかの理由で地表に現れたものか?あるいは、枯れて倒壊したブナの大木の名残なのか?

【紅葉】

【玉原湿原】
 玉原湿原は、武尊山の山麓に広がる日本海型ブナ林に囲まれている湿原です。植生の珍しさから尾瀬にたとえられ「小尾瀬(こおぜ)」と呼ばれているそうです。今は、時季外れなので殆どの花は枯れて見ることが出来ませんでしたが、初夏から夏にかけては、ミズバショウを始め、四季を彩る草花を見ることができます。

【ぶなのわきみず】 
 ブナ林からこんこんと湧き出る水♪疲れた体に癒やしと水分補給をしてくれます。ブナ林に浸透した水は美味しいと聞いたことがありますが、本当に美味しい水でした。

【おまけ】
枯れて倒壊したブナの木に生えた水苔のような植物です。絨毯のように美しく、枯れたブナに新たな生命の息吹を感じて、思わずシャッターを切りました。

秋です( ^ω^ )、ハイキングです。2015/10/15 18:31



 秋ですね♪行楽シーズンですね♪ハイキングや軽登山が楽しい季節になりました。8日(木曜日)早起きして、出かけました。雁坂トンネルが開通したおかげで埼玉から山梨県へのアクセスがとても早くて便利になりました。

 以前から一度は行ってみたかった山梨県「西沢渓谷」に行ってきました。

 「西沢渓谷は、秩父多摩甲斐国立公園内に位置し国内屈指の渓谷美を誇る景勝地です。
 巨大な花崗岩を清流が浸食してできた天然の芸術のごとく、原生林を流れる渓流がいくつもの滝を作り、神秘的な魅力に満ちあふれています。
 三重の滝、魚止の滝、竜神の滝、恋糸の滝などの名をもつ滝が続き、圧巻は七ツ釜五段の滝です。
 渓谷内はハイキングコースが設けられ、渓谷ならではの四季の変化が楽しめ、特に初夏のシャクナゲや秋の紅葉がおすすめです。
 また、「森林セラピー基地」「21世紀に残したい日本の自然100選」「平成の名水百選」「森林浴の森100選」「水源の森100選」「新日本観光地100選」「日本の滝100選」などに選定されています。

 西沢渓谷の歴史西沢渓谷は、昭和37年に西沢と東沢の接点である「ナレイ沢」から開発が始まりました。当時ここからは道がなかったので、ノミで岩に穴を掘り、鉄棒を差込み、木を渡し、橋をかけていきました。大型の工作機械が入らない渓谷内の作業はすべて、人力によるもので、完成までには大変な苦労がありました。」

 今回のコースは、一週コースにしました。一週約10キロメートル、約3~4時間で、初心者・中級者向けのコースです。
 

いずれも山梨市観光協会から抜粋しました。

【二俣吊り橋】

道をどんどん下って行くと・・・おっ!、吊り橋が見えてきました。ここが二俣吊り橋となります。ドライブインからの距離にして、ここまでで約2kmになります。

「大久保の滝」

「三重の滝」
              カエル岩

登山道は、渓谷沿いの遊歩道は、沢沿いの道を歩きます。沢に降りたり下ったりしながらあるきます。沢のマイナスイオンのシャワーで心も体もリフレッシュ♪(笑´∀`)

【七ツ釜五段の滝】
日本の滝百選に選ばれています。

【折り返し地点の休憩処にて】

時期的に紅葉はまだでしたが、場所によっては、色づき始めているところもありました。

【トロッコの由来】


【レール跡】

【トロッコ】
折り返し地点を過ぎる頃になると、登山道は山道になっていきます。所々に写真のような剥き出したレールがありました。なんだろう?と思いながら終点近くまで歩くと、このようなトロッコが置かれていました。案内板を読むと、どうやらこの辺りは、その昔、木材の切り出しをやっていたようで、その名残のトロッコレールでした。

 もっとたくさんの写真を撮ったんですが、場所と名前を忘れてしまいました(;^ω^)さて次回は玉原高原に行こうかと計画中です。