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庭池に滝2017/08/15 17:08

 以前作った庭池ですが、水漏れもなく錦鯉やコメット、モロコ、モツゴ、メダカなど元気に育っています。池は、左側が飼育池、右側が水生植物池として作りました。池の水は、樋をちょっといじって、降雨の時は、自然に貯まるようにしましたが、なかなか水生池までは水が満杯になることはありませんでした。そこで飼育池からポンプで水を引いて、補給することを考えました。補給と言ってもただ水を足せば良いと言うわけではありません。何か楽しめるもの、観賞できるものを作ることを考え、最も効率的な「滝」を作ることにしました。滝構想は、以前からあったので、いよいよ着工します。

【滝を作る】
 ほぼ完成した「滝」ですが、ここまでに至る制作過程の写真を撮り忘れてしまいました(~_~;)  
 作り方の説明をすると、地面を整地する→石を敷いて固める → 高さを作る(ここで高さをなるべくかせぎます。そうしないと材料がたくさん必要になるからです。)今回は、庭池を作る前に金魚を飼育していた、もう使わなくなったプラスチックのひょうたん池を使います。このひょうたん池をひっくり返して、高さを出しました。一般的な方法としては、発泡スチロールの塊を使うようです。 → 次に、ランダムに煉瓦を乗せていき、さらに高さを上げて、大まかな形を作ります。ここで大切なこと!大まかな形が出来たら「ラス網」を巻き付けます。このラス網が重要な役割をします。→ 石を乗せる → モルタルを乗せる → 石を乗せる → モルタルを乗せる  水の流れを想像しながら石を配置して形を整えたら完成です。                                                            
【貯水槽(水貯まり】
 ポンプで吸い上げた水は、いきなり流せません。勢いが強く過ぎて、はねてしまうおそれがあるからです。そこで、貯水するわけです。

【鉢植え】
 昔、子供が、幼稚園の時に作った素焼きの鉢があったので、これを流用しました。横の穴から、水が出ます。穴は、ハンマードリルで空けました。

【ポンプ】
 ポンプは、プティオのB-100Xを使いました。ポンプのむき出しは格好が悪いので、植木鉢をひっくり返して沈めます。

【池の全体】
池の作り方は、カテゴリーにある、「お庭に池を作る!」のコーナーで

【ポンプのコードと吸い上げ用のホースを隠す】
 ホース、コードは、紫外線が大敵です。そこで、このように水道管に入れて、埋設します。

【埋設後】


【防水塗料】
 素焼きの鉢は、水を吸い込むので防水塗料を塗ります。池を作ったときのグレーの防水塗料が余っていたので、これを塗りました。

【流れにも防水】
 水を流すとモルタルのアクが出て魚が死んでしまうので、水の流れにも防水塗装をしておきます。そして試しに水を流してみて、水の流れを確認しておきます。

【ストッパー】
 吐出口は、ワンタッチのホース止めを付けて外れるのを防ぎます。

【仮止め】
 貯水槽は、最終的には、このように隠します。

【全体図】
 完成すれば、こんな感じになります。残念ながらこの「♨アサブロ」は、動画をアップできないので、実際の水の流れを掲載できないのが残念です。

【完成】
 動画をupできれば良く分かると思うのですが、残念ながらアサブロはそこまで進歩していません。滝の流れには水漏れがないように、池用塗料を塗ります。クリアがあれば良かったのですが、もったいないので、余ったグレーの池用塗料を塗りました。ちょっとグレーで見栄えが悪いですが、そのうち落ち着いてきます。

【吐出口】
 ポンプで吸い上げた水は、このように水が流れます。


【完成形】
 
 流れに石を積んで、それらしく、そしてちょっと植物も植えてみました。



 ポンプが二つ沈んでいます。左が滝用のポンプになります。

ウッドフェンス~縦張りにしてみた。2017/06/18 13:15

 そう言えば、日本の住宅事情を揶揄する言葉で、「ウサギ小屋」と言うのがありましたね~我が家の家もご多分にもれず、そんなに広い家ではありません。狭いながらも、空いたスペースを有効に活用しないといけません。つまりデッドスペースの活用です。

 以前から家の裏の空間が気になっていました。裏の家からは我が家の通路兼荷物置き場が丸見え状態になっていました。間取り図で言うと、ちょうど西側のスペースになります。裏のお家の庭は、ガーデニングに一生懸命なので、さぞや見通しでは見栄えが気になっていたことと思います。(~_~;)

 そこでこの空きスペースに、「なんちゃって裏庭庭園」を作ることにしました。一番効果的なのは、目隠しをすることですが、あからさまな目隠しは、気分を害すると思うので、ウッドフェンスを作ることにしました。(もっとも、フェンスそのものも目隠しなんですが・・・σ(^◇^;))そのウッドフェンスですが、以前作った家の前面のウッドフェンスは、横張りにしたので、今回は、縦張りにしたいと思います。縦張りは、雨が貯まりにくいデザインを自由に出来る和洋どちらにもと言うメリットがあります。

 最終的に、フェンスを張り終えたら『ジャンクガーデン』にするつもりです。『ジャンクガーデン』という言葉、聞いたことはありませんか?『ジャンク』とは、一般的に「がらくた」という意味があります。ガーデニングの中に、古いさびた雑貨や古びたアンティーク小物を飾ったりして、とにかく“ジャンク”な要素を数多く取り入れたガーデニングスタイルにすることを言います。

【間取り図】
 我が家の簡単な間取り図です。今回は、北側と西側の隣接にウッドフェンスを作りたいと思います。北側の丸見えを隠すことも目的ですが、西側の隣接でも困っています。西側の家は、住んでいないのです。一月に1回空気の入れ換えに来る程度で、庭木や雑草が生い茂り生えっぱなし、特にフェンス際には、笹が生い茂り、迷惑千万、そして手入れもしないのです。隣近所のこともあり、なかなか文句も言えません。そこで、ウッドフェンスです。


【フェンス】
 今回のフェンスは、縦張りにします。ランダムに縦張りするやり方で、「ルーズフェンス」とも言うみたいです。
 

【沓石~支柱ブロック】
 沓石を仮置きしてみました。この沓石は、2×4用の75角用のものです。
おそらくは、どこの家もそうだと思いますが、植木鉢やらスコップやら普段使わない物は、写真のように裏へ持って行きますよね、置くのは仕方ないとしても、我が家のような住宅事情では、裏の家から丸見えです。やはり恥ずかしいし、見栄えが悪いです。
 これは真裏の様子、お隣の庭と接しています。やっぱり見栄えが悪い・・・そして、ここ数ヶ月、最大の問題が発生してきました。その問題とは、ここ、家の真裏に、野良猫が「うんち」をするようになったのです。これには、ほとほと困り果てました。とにかく猫の「うんち」は臭いのです。何とかしなければ・・・猫対策として、整地して、忌避剤撒いて・・・


【砂利を埋めて固める】
砂利を入れて、トントン!ドスンドスン!!と固めます。
 この沓石、カインズで980円でした。ここで水平をとります。本当は、もっと深く掘り下げなければいけないのですが、何せ建て売り住宅の土地です。少し掘るだけで砂利と固い粘土質の赤土、その横には、植えた覚えのない木があって、これを苦労して伐採、そして排水枡のコンクリにスコップが当たってしまいます。この深さが限界でした。(建売住宅の悲しさよ・・・)


【フェンス際の沓石~コンクリートで固めます。】
 コンクリートで固めます。腰高フェンス際に生えているのは、何年か前に植えた「茗荷」です。間もなく芽が出てきて収穫できることでしょう!
 この場所が一番大切な部分、逆L字の角になります。一番荷重が掛かる部分でもあります。この沓石の固め方は、一般的なやり方である「コンクリート+水」で溶きません。粉の状態で沓石の周りに撒いてしまいます。

【ペンキ塗り】
 色はアイボリーにしました。

【支柱を立てる】
 次に支柱を立てます。ポストレベル(垂直用水準器)を使って垂直を出しながら、端材で作った木の「杭」を地中に打ち込んで固定します。
右側にある赤いのが、「ポストレベル」、これが優れものです。

 沓石の足下をコンクリートで固めます。


【全体の支柱】
 全部の支柱を立て終わりました。
 玄関側から見た支柱です。全部で9本

【横板の張り付け】
 横板を上下に張り終えました。いよいよ、縦張りです。果たして何枚の板が必要になるか・・・完成が近いです。

【完成~ウッドフェンス縦張り】
 玄関から見通しで写真撮影!右手前にあった物置小屋を、裏に持って行ったので広く案じます。

【玄関側から】
 玄関側から見たフェンスの裏側です。お隣の笹藪が邪魔して大変でした。

【玄関の小手毬の木から撮影】
 玄関側から見るとこんな感じ♪

【フェンスの始まり】
 素敵なフェンスに仕上がりました。自画自賛(笑´∀`)

【真裏】
 奥に見えるのは、雨を貯めるタンク「天水樽」です。自作です。

【真裏】
 玄関側に置いていた物置小屋はここに移動しました。

【物置小屋から見て】
 真裏の様子、あとは、地べたを整地して、アンティークなものを置いたり、壁飾りを作ったり、フェンスに細工したりして「ジャンクガーデン」の完成します。ジャンクガーデンが出来上がったら、その写真を掲載します。

ついに完成、ウッドフェンス(^^)V2012/06/25 21:06

6月24日(日曜日)天気も良かったので最後の仕上げに取りかかりましょう!!ウッドフェンスの最後の部分、玄関へ続くアプローチ部分が未だ手つかずだったので仕上げました。

【これが全景】
フェンス完成
自画自賛です。(^^)V良い感じに仕上がりました。これだけの工事を業者に頼むと数十万円はかかるでしょう; 。;、しかし、自分で工事すれば、材料費(自分の小遣い程度で完成)のみ、楽しみながら工夫しながら(^^)V、これが趣味の世界の楽しさです。


【玄関側から見たフェンス】
玄関から見たフェンス
これだけフェンスを立ち上げたら脱走癖のある我が家のお犬様も逃走はできないでしょう(^。=)


【フェンスの固定方法】
固定
 今回は、フェンスを立ち上げには、柱を直接固定する方法を採用しました。例によってコンクリートアンカーボルトで柱を固定しました。



【アンカーボルトで固定】
アンカーボルトで固定
がっちりと固定できます。



【全景】
全景です。
フェンスに「ムベ」「野バラ」が絡み出したらもっと良くなると思います。