現在の閲覧者数:

ドゥーパ!!に掲載されました(^^)2016/07/10 18:23

 五月にドゥーパ!!の取材が来たことは、このコーナーでお知らせしました。その雑誌が、7月8日発売されました!(^^)パチパチパチ

 待ちに待ったドゥーパ!!です。それも見開きでカラー刷りです。その掲載雑誌は、↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

【8月号、No.113号】
8月号、No.113号 です。我が家のpizza窯(石窯)が、大きく取り上げられました。絶賛発売中です!皆さん、買ってくださいね(笑)そして、その見開きの我が家の石窯は、

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
になります。

【石窯】
庭の片隅に作った石窯です。簡単な作り方の解説も載っているので、これから石窯を作りたい人には、参考になるかもしれません。

針穴写真機(ピンホールカメラ)を作る!2016/07/20 08:48

 皆さんは、針穴写真機とかピンホールカメラと呼ばれるカメラを知っていますか?簡単に言えばレンズを持たないカメラです。

【ピンホール?】
 ピンホール(針孔)とはなんでんしょう?カメラが趣味ではないので、良くわかりません。これを作りたいと思ったきっかけなんですが、最近結婚した娘の旦那の趣味がカメラでして、それがきっかけで、このカメラに興味がわき、娘婿に作ってあげようと思ったのです。
 ピンホールカメラ!文字通り、針の先くらいの小さい孔(あな)のことですね、調べたところ、孔は、0.2mmから0.5mm位の真円に近い孔を使うそうです。カメラと言うと、すぐに思い浮かべるのが、レンズが付いたカメラです。カメラというと、コンパクトカメラ、一眼レフ、デジタルカメラなどがありますが、ピンホールカメラとは、そのレンズを使いません。冒頭で書いた、小さい孔がレンズ代わりになるんです。え~?レンズがないのに?どうして?そう思いますよね、これは不思議です。こんな小さい何もない空間の孔しかないのに、どうして写真が撮れるのでしょうか。

【ピンホールカメラ(針穴写真機)の原理】
【ピンホールで、なぜ写るのか】
 さてさて、お勉強の時間です。φ(..)メモメモメモ
ところで、なぜ物は見えるのでしょうか。太陽光などの自然光、人工的な照明など、光が物体に当ると、散乱という現象が起きるそうです。もっと簡単に言えば、いろいろな方向へ光が反射されて、この時に、物体の表面を構成している分子によって、特定の波長以外の光を吸収する性質があるので、特定の波長の光(ある色の光)だけ散乱されるそうです。このために色が付いて見えるのだそうです。・・・全然簡単ではないぞ(>_<) 
         
 上記富士山の絵で説明します。物体(富士山)に当った光は、沢山の方向に反射されます。しかし、ピンホール(針孔)を通すと、光の入る箱の内側には、その孔を通ることができる、ひとつの方向の光しか通れません。つまり、ある物体から反射された光は、箱の奥に置いたフィルムには、孔を通して、フィルムのある一点にしか届きません。つまり、物体(富士山)の様々な部分から反射された光は、ピンホールという「光のふるい」にかけられることで、フィルム上に届く場所がそれぞれ対応して決まります。 これを全体で見れば、光の直線性により、180度反転された、倒立した富士山の画像がフィルム上に作られることになります。これは、レンズを組み合わせて像を作る場合とは、違う仕組みになります。


【参考文献~と言うか、作り方の本】
 タイトルもズバリ!針穴写真機を作って撮る!アマゾンでダウンロード販売しています。ダウンロード販売のみなので間違いのないように!!

【完成品】
 これが完成した「ピンホールカメラ」です。蛇腹式のレトロな感じが凄く良くて作りました。制作途中の写真はありません。何故なら、ダウンロード販売の中に全てでいるからです。それと本作品は、とにかく細かいパーツが相当数あって、写真を撮るのが面倒だったからです。
 これは、後ろ姿です。制作は、先ほども話しましたが、兎に角、細かいです。そして本の中の制作記事は、手仕事を基本としていますから、これから作ろうと考えている人は、「気合い!」を入れて取りかかった方が良いと思います。電動工具をお持ちでない方は、かなり苦労すると思います。

【本機のフィルムは】
 フイルムにも色々ありますが、本機は、ロールフィルムの中でも135サイズではなく、いわゆるブローニーサイズって言うのを使います。つまり120タイプのものです。(ちなみに、今回、初めて知りました(^^ゞ) 

 この裏蓋を外してフィルムをセットします。果たして本当に写るのか・・・試写もせずに、義理の息子にプレゼントします。写らなければオブジェとして部屋に飾ってくれ(^_^)(笑)

【正面から】
 レンズの真ん中にピンホール(針穴)があります。

【蛇腹とつまみ】
 蛇腹を作るのが一番難しかったかも、二つ見えるのは、フィルム巻き上げのつまみです。

【フィルムをセット】
 蓋を開けると中はこんな感じです。完全に光が入らないよう遮光する必要から、遮光のための工夫が随所に。

【下から見たら】
 下から見たらこんな感じです。つまみは、蛇腹を固定するものです。蛇腹を前後に動かして、焦点を決めたら、この「つまみ」で固定します。蛇腹固定つまみの右側の板の真ん中に、穴があります。これは、三脚固定用のネジ穴です。ピンホールカメラは、三脚がないと撮れません。

※総括
 制作に当たって、本誌に記載してあるとおりに作りましたが、やはり基本的なカメラのことを知らないので、非常に難しかったです。制作期間は、およそ1ヶ月もかかってしましました。時間がかかった理由は、本誌に記載されている「ホームセンター等で入手可能な材料で制作できるようになっています。」では出来ないからです。板は、そのとおり、手に入ります。今回は、「アガチス」という板で作りました。でも、それ以外の部品が、ホームセンターでは入手困難でした。